アメリカ健康ジャーナル

ミシガンに住んで二十余年。「心と体の健康」を綴るヘルシーライフスタイル工房へようこそ!

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母べい★米国映画鑑賞会

ゴールデンウイーク日本映画鑑賞会★第二段

         「KABEI」


   DSC04869_convert_20100505105035.jpg

あぁ~ら不思議!
一夜明けたら、ちゃっかし映画鑑賞会の出来上がり~♪
どうかお付き合いのほどを





本日の日本映画のタイトルは、KABEIです。


何とも奇妙なタイトル!
でも、吉永小百合さんの写真に釣らされて借りちゃいました。



で、タイトルですが、
日本語が英語になる場合、二通りあって、
一つは、翻訳できず、そのまま。
もう一つは、英語が母国語の人が理解できるような単語に変更する。
この映画の場合、前者のようですね。


しかし~KABEIって、意味がわからず借りてはきたけれど・・・
映画のタイトルがでたところで、やっと納得!

        母べい


だったんですね。両親と2人の娘たちが、互いに名前に「べえ」を
つけて呼び合ったところからきたネーミング。
昨日の「下妻物語」よりも少し新しく2008年1月26日公開
みなさんは、もうすでにご覧になりましたか?





  DSC04870_convert_20100505105123.jpg


昨日の記事でも書きましたが、私の住む町の図書館
から日本DVDを借りてきました。もちろん、無料です。
税金を払っていますから、無料にも意味はあるのでしょうが。


なぜ、日本のDVDが置いてあるのか?



今日は、図書館に行って置いてある日本のDVDを全部チェック
してきちゃいました!
で、思うに・・・



これは日本人の為に置いてあるのではない!


黒澤監督の手がけた、数々の侍映画、または昭和初期あたりの
白黒映画、日系移民がテーマの映画、現代の社会を風刺した映画、
アニメーション。
ジャンルに分けるとこれですね。アメリカの学校の社会や歴史の
授業にぴったりのテーマのようです。



例えば、この「母べい」のように、平穏な家族が戦争によって変化
していく姿を捉えるストーリー。
日中・太平洋戦争の激化とともに日本は変化し、東大出身の文学者
「父べい」は、同法違反の思想犯として投獄されてしまう。
どんな困難な状況下でも彼の思想はゆるがず、最後には死体となっ
て帰宅することに・・・。


これは、野上照代氏の実話をもとに書き上げられた、フィクション
だそうですが、1940年代の日本の家庭、教育、社会などを見ること
ができますね。
例えば、ちゃぶ台を囲んで家族が食事する風景とか。
一般的な庶民の食事風景
ちゃぶ台の上には、煮物が一つ。
皆それぞれのご飯茶碗に味噌汁はあっても、メインフードは煮物だけ。
練炭であぶる「あじの乾物」やコロッケの夕食。

習慣も学べます。
スプーン、フォーク、ナイフではなく、箸で食事をする。
家族が全員そろってする食事は、畳に正座。
父べいが投獄されると、家族は父べいの席に写真をおき、
「陰膳」(かげぜん)をささげ無事の帰宅を祈ります。



「母べい」をまだ鑑賞されてない方の為に、ストーリーの
エンディングは省略。けど、暗いテーマを扱っている割には、
映画を見終わった後で、さわやかな気分になりました。


あの永遠の美女、吉永小百合さんの良妻賢母ぶりが、映画に
爽やかな風を吹き込んでくれたのかな?
私の評価は、
     ★★★★★
DVDを買おうとは思わないけど、推薦映画の一つですね。




「母べい」どう思われますか?
お気軽にコメントを残してくださいね。









DSC04794_convert_20100505012131.jpg



Daily Bread

 "Echoes of Eternity Listening to the Father"
  by Hal M. Helms

Jrsus the pioneer and perfectter of our faith,
who for faith, who for the joy that was set before Him
endured the cross, despising the shame,and is seated at
the right hand of the throne of God.

Hebrews 12:2

信仰の創始者であり完璧者であるイエス様から目を離さないで
いなさい。イエスは、ご自分の前におかれた喜びのゆえに、
辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座(みざ)の右に
着席されました。

                ヘブル人ヘの手紙12:2



<解説>Helms氏の原文をgreensmoothieが和訳
しているものです。

あなたは神の言葉をより良い生活の改善の為に使う
ことを見つけましたね。それをあなたの心の奥底ま
でさらに染み透るように継続しなさい。

そこから木は熟し、あなたに祝福が、また私に喜び
が与えられます。

あなたにはまだ恐れがあるでしょうが、あなたが遠くに
行けば行くほど私がどれほどあなたを愛して気遣ってい
るかを気付きます。それが私を愛したものへの証なのです。

「私の存在を愛したものたちへ」
この言葉は私と、また自分自身へも反逆する、凶暴で血に
まみれた反乱者たちへ送るものです。
それは祈り、賛美、忠実により、私の声を聞き、心に留めた
者たちによって支えられます。




God bless you!



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*Comment

NoTitle 

母べい・・・

まだ、観ておりませぬ(==;
  • posted by きゃふ 
  • URL 
  • 2010.05/05 00:08分 
  • [Edit]

NoTitle 

日本の映画って、最近、国際的な評価が、
ものすごく上がっているようですね。
私はなかなか時間がなくて、
最近の作品はほとんど観てないのですが、
たまにはじっくり時間を掛けて、
あれこれDVDを借りて観てみるのもいいですね。
  • posted by tetsurow 
  • URL 
  • 2010.05/05 00:16分 
  • [Edit]

NoTitle 

こんにちは
アメリカ健康ジャーナルランキング8位ですね。
母べいは私の行っているウエハイでは見かけたことがないのでまだ見ていません。吉永小百合は中国でも人気のあるスターなので探せば売っていると思います\もちろん上海万博でも話題になっているコピー物ですけど(笑)
  • posted by ごーさん 
  • URL 
  • 2010.05/05 02:45分 
  • [Edit]

NoTitle 

アニメーションとかは置いてないんですね。

海外では日本のアニメへの関心もかなり高いと
聞きました。

母べいの隣に「蛍の墓」も戦争アニメとして
名作だから置いて欲しいな~~・・・・

平和を謳いながら核開発や核保有国が減らない現状に
矛盾を感じますね。

  • posted by さっこ 
  • URL 
  • 2010.05/05 03:18分 
  • [Edit]

NoTitle 

吉永小百合さんは、いいですね~
特に60年代作品を見ると庶民派美人で今と違った面を見れておもしろいですよ。

コメントのお返しが遅くなりましたが
私の住まいは、今日の記事などでわかったと思いますが紀伊半島のどこかです。(答えになってない?
  • posted by 豊島伴蔵 
  • URL 
  • 2010.05/05 03:42分 
  • [Edit]

こんにちは! 

『母べい』はテレビで放映したものを見ました。
なかなかいい映画でしたね。
そして脇を固める役者さんも名のある方ばかり・・
中でも吉永小百合さんと並んで
浅野忠信 さんと笑福亭鶴瓶さんの演技も
光っていましたね。

野上照代さんの実話だとは知りませんでした。
大変な時代でしたが、今より家族や親せきや知り合いが
信じ合い、支え合って生きていますね。
そんな日本にまた戻れるかしら?

ところで、リンクを頂いても構いませんか?
  • posted by 金田 
  • URL 
  • 2010.05/05 04:28分 
  • [Edit]

NoTitle 

>アメリカの学校の社会や歴史の授業にぴったりのテーマのようです。

なるほどー。日本の邦画興行収入ランキングとは別の路線ですもんね。

KABEIって何?「壁井さん」のストーリー?wと思ったけど、納得です。
無理矢理訳したらmombeeでしょうか(笑)
この映画知らなかったけど、観てみたいです。
陰膳とか、今の日本の子供も知らないだろうなぁ・・・。
  • posted by chika 
  • URL 
  • 2010.05/05 08:33分 
  • [Edit]

NoTitle 

会員になると、週2日ほど1本1000円以下に
なる映画館が増えているので、何気に映画は
観てますよ。
映画館で飲むビール、なかなか旨いんですよ。

吉永小百合ものはちょっと苦手ですがヾ(´▽`;)ゝ
ほとんど洋画、話題作はとりあえず観ています。
  • posted by 小太郎 
  • URL 
  • 2010.05/05 08:49分 
  • [Edit]

NoTitle 

あめりかの人達には、「はだしのゲン」とか「黒い雨」とかを観てほしいです。


今日も応援完了です。
m(_ _"m)ペコリ
  • posted by あっちゃん先生 
  • URL 
  • 2010.05/05 10:27分 
  • [Edit]

NoTitle 

これは見た事ないです~。
なるほどね~、日本について・・・納得。
もしも『おくりびと』をアメリカの方々が見た場合、どう印象を受けるんだろう???
  • posted by ree 
  • URL 
  • 2010.05/05 14:04分 
  • [Edit]

おはようございます♪♪ 

「母べい」、・・・・・・。

ご紹介、ありがとうございました。

機会があれば、・・・・・・。
見てみたいものです。

昨日も、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
  • posted by siawasekun 
  • URL 
  • 2010.05/05 14:38分 
  • [Edit]

NoTitle 

「KABEI」
タイトル、
英語にするとやっぱり違和感がありますね (⌒_⌒;
見てませんでしたが
今度借りてきます
町の図書館にありました (*^▽^*)
  • posted by 加夢 
  • URL 
  • 2010.05/05 16:00分 
  • [Edit]

きゃふさま 

心静かにしたいときあります?そんなときに受ける映画なのかな、これ?
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 22:56分 
  • [Edit]

tetusowさま 

そうですね、Shall we dance!にしても、アメリカの普通の映画館で上映していましたからね。DVDをみるのって、確かに時間がないと見れませんよね。妙に、納得しちゃいました。笑
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 22:59分 
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ごーさま 

吉永小百合って、中国でも人気なんですか?中国だと、コピーものが多く手に入るのでしょうね。
いつも応援ありがとうございます。
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:01分 
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さっこさま 

アニメーションとかは置いてないんですね。
>>海外では日本のアニメへの関心もかなり高いと
聞きました。 母べいの隣に「蛍の墓」も戦争アニメとして 名作だから置いて欲しいな~~・・・・

アニメは、アメリカでは大人気ですよ。これは市の図書館で、アニメはたくさんあります。蛍の墓も、一般のレンタルビデオやさんでは貸しています。
けど、あれ~リアルすぎて、悲しすぎ。涙


>>平和を謳いながら核開発や核保有国が減らない現状に 矛盾を感じますね。

確かに、矛盾しますよね。けど、核は必ずしも、兵器につかうとも限らないし、自己防衛策としてなくても困りませんか?日本は、中国と北朝鮮のお隣だし。アメリカがいなくなったら、怖いですよね。
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:07分 
  • [Edit]

豊島伴蔵さま 

吉永小百合さんって、純情派女優で人気だったんですよね。本物も、なかなかの人らしいです。
紀伊半島って、いいところじゃないですか。皆さんとこうしてネットで繋がるのってうれしいことですよね。
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:10分 
  • [Edit]

金田さま 

母べい、ご覧になりましたか!確かに、俳優さんの全てが見事に役を演じていましたね。
本当にあの時代は、隣組の助け合いがあって、良い時代でしたね。みんなが努力し会えば、日本もきっとそうなりますよ。
リンク、OKですよ。私の方もリンクさせていただきますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。<m(_ _)m>
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:14分 
  • [Edit]

chikaさま 

日本映画を地球の裏側から見てみると、色々なものが見えてくるんですよね。面白いでしょう?笑
影膳どころか、父親の影も権威も薄れているかもしれませんね。なんと言っても、「チンしてあっためて」の時代ですから。薄っぺらいんです。笑
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:17分 
  • [Edit]

小太郎さま 

わぁ~そんなに安い映画館があるんですか?昔、有楽町であったけど。しかも、映画館でビールが飲めるなんて知りませんでしたよ。@@
吉永小百合って、愛と死を見つめて~とか、深刻で暗くなる映画が多かったですよね?なんだか、小太郎さんが苦手なのわかる気がします。笑
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:21分 
  • [Edit]

あっちゃん先生さま 

レンタルビデオ屋さんで、「はだしのゲン」「黒い雨」ありますよ。これね、大学のクラスでもみました。
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:24分 
  • [Edit]

reeさま 

おくりびとって、私はまだ見たことがないの。プレビューは、見ているんだけど。レンタルやさんにあるかな?アメリカの人がどうみるか?興味あると思います。だって、仏教のコンセプトも学べるでしょう?
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:27分 
  • [Edit]

siawsekunさま 

写真撮影の合間にでも、映画鑑賞をしてくださいね。こちらこそ、いつも応援ありがとうございます。
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:29分 
  • [Edit]

加夢 さま 

でしょ~英語でタイトルかかれると、意味わかりませんよね。図書館にDVDあるんですね!それはよかった。感想も聞かせてくださいね。
  • posted by greensmoothie 
  • URL 
  • 2010.05/05 23:31分 
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みどり    greensmoothie

Author:みどり    greensmoothie
ミシガン州在住、アメリカ人の夫と娘の3人家族。
心と体の健康、聖書日めくりカレンダー、自然食、街、ガーデニング、イベント、ハンドメイドクラフト、友人や家族のことなどを綴っています。

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